もののけ姫都市伝説

もののけ姫の都市伝説をご存知でしょうか?「もののけ姫」と言えば、空前の大ヒット中、一方で、税金対策の為に制作したと噂された作品があります。
「ホーホケキョとなりの山田くん」その見事なこけっぷりで、確信犯でこけたといわれても不思議ではない。とか、の黒い話題もありますし、高畑勲監督にとって、1999年のこの作品の失敗以来、新作に取り組んでいない。みたいな事実もあり、もののけ姫のヒットの暗闇も裏で話題になりました。
さて、その、もののけ姫の都市伝説は、「もののけ姫に出てくる包帯を巻いた人は、ハンセン病だったんだ」と、いう内容です。でも、これ、都市伝説かな?
「もののけ姫」には包帯で全身を覆った病者が登場して、エボシ御前は、タタラ場で作業している包帯で巻かれた人々の病気は「業病」である、と表現しています。
「業病」には、難病・直りにくい病気という意味も含まれるけれど、ここではハンセン病=いわゆる癩(らい)病のことを指していると思われるとのこと。
実際、癩(らい)病の患者は差別の対象であり、社会から排斥される存在であり、特に近代以降にその傾向が顕著になったらしいので。都市伝説というより、事実かも?

もののけ姫 キャラクター

もののけ姫のキャラクターと言えば・・・アシタカ、サン、モロの君、ヤックル、かや、タタリ神、こだま、トキ、エボシ御前、でえたらぼっち、シシ神、タックルとなところでしょうか。個人的には、サンに夢中。
サンのキャラクターは、ナウシカとよく比較されるわけで、注目!ですが、アシタカがやっぱり、主人公であり、物語のテーマの中心ですよね。アシタカのキャラクターこそが、この映画で伝えたいこと。とさえ、言われています。
ところで、ナウシカも、サンも、日本の古典文学、堤中納言物語に登場する「虫愛づる姫君」がモデルらしいです。でも、ナウシカは、一国の姫君であり、サンは、「姫」とは名ばかりの、生まれて間もない頃に、人間に生贄として捧げられ、山犬に育てられた自分を山犬だと思っている少女。だいぶ違いますよね。
むしろ、ナウシカと、タタラ場のリーダーであり、エボシ御前。こちらのほうが、キャラクターに共通点があるような気もします。製鉄に必要な木材を確保して、自分達の生活を守るために、シシ神の森を破壊し、シシ神を殺そうとする。敵に対しては容赦しないが、売られた女達を保護して、タタラ場で仕事を与えたり、皮膚病(恐らくハンセン病)に冒された人々の世話をする等、人徳があり人々から慕われている、エボシ御前。もののけ姫は全キャラクーが、魅力的ですね。

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